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黒のマジック1本で、世界を魅了した女性イラストレーター

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〈画像元:オフィシャルブログより〉

みなさんは、黒のマジック1本で、世界を魅了した女性イラストレーター「Chocomoo」さんを、知っていますか?

EXILEやAIなどの人気アーティスト、森永DARSのパッケージ、LINEやiMessageのスタンプなど、コラボや作品展開で多方面で活躍中!

最近では、韓国をはじめ世界でも活動している、今最も注目されているイラストレーター。

その、POPで独創的な作品に著名人のファンもたくさんいます。

そんな彼女は10周年を迎え、更なる活動の幅を広げるためコスメブランドも、はじめました。

「CHOCOMOO COSMETICS」数々のコラボレーションを行ってきましたが、自身の名前を起用し、商品化したブランドは今回のコスメが初めてとなるそうです。

全てモノトーンで描くスタイルだったChocomooさん。

カラーを合わせたオリジナルのイラストは韓国で発売するや大人気。

そんな話題の商品が、ついに日本でも発売されます。

 

【Profile】
POPで独創的な作品、全てがモノトーンで描かれているのが特徴。
活躍の幅広く、日本をはじめ海外のアパレルブランドとの数々のコラボレーションや、アートショーをこなす。また、様々なアーティストとのコラボ(提供)や、LINEでのスタンプが発売されたことも新しい。また、NY,LA,London,Paris等海外にもクライアントを抱えており、アートショーやコラボレーションアイテム製作等のクリエイト活動を成功させ、幅広いシーンで活躍中。その数々の作品は雑誌や海外メディアにも取り上げられ、注目を浴び、世界中の多くのファンが魅了されている。

 

白と黒で織りなす世界を目指していたわけじゃない

彼女は美大卒でもなく、デザインの経験があったわけでもありません。

「絵を仕事にするっていう発想は自分には元々なかった」と語るchocomooさんは、トリマーとして働いていました。

動物が好きだったchocomooさんは、専門学校を出て資格を取得し、将来の夢だったトリマーとしての仕事をはじめました。

ですが、職場で発覚したのが、自分が猫アレルギーだったこと。

そして、chocomooさんはトリマーとして働けなくなってしまいました。

 

新しい世界との出会い

しかし、仕事をやめて旅行で行ったニューヨークで思わぬ出会いを果たすことになります。

公園でスケッチブックとマジックを持って絵を描いていたchocomooさん。

本格的なスケッチというよりも、もっと自由にラフな落書きみたいな感じで、本当に自分が好きなように気ままに描いていたそうです。

ただ、その場所、その瞬間が、chocomooさんの世界を違う場所へと導いてくれることになります。

chocomooさんが書いたイラストを見て『うちのショップで展示してみるかい?』と誘ってくれてたのが、イラストレーターになる、きっかけになったそうです。

そして、ショップに展示した "そのイラスト" に買い手がついた。

ここから彼女の新たな世界がスタートすることになります。

「絵が売れる文化があるってことを初めて知ったんです。仕事にできるんだ!って」と、目を輝かせながら話す彼女は、ニューヨークに惚れ込み、何度も足を運ぶようになります。

そこから運命の絵は、さらに彼女を広い世界へ導いていくことになります。

 

夢は、まだ始まったばかり

「ニューヨークで描いた絵をブログに載せていたら、アパレルブランドから声をかけてもらってTシャツを作ったんです。それを偶然見た歌手のAIさんから『ツアーグッズを一緒に作ろう』とオファーをいただきました」

chocomooさんにとって、初めて本格的に仕事をした相手が人気歌手のAIさんです。そのとき2008年。その当時はまだ、TwitterもInstagramもない時代。

また、新たな世界に飛び込むのに、不安はなかったのでしょうか?

「能天気だから、あまり(笑)。ファッションも好きだったので、最初は地元の服屋で働きながら、かけ持ちでイラストのお仕事をはじめたんです。少しずつ絵の方が増えていき、本業にしました」

さらには、自分でコラボレーションを持ち込むこともあったそうです。

「原宿を歩いていたら『こことコラボしたい!』と思うお店があったので、検索してメールを送ってみました。偶然、ブランドの方が私のイラストをご存知だったので、その日に電話で仕事が決まることもありました」

自分の描くイラストが大好きだったchocomooさんだからこそ、自信を持ってどんどん行動できたんですね。

そして、chocomooさんの絵はスケッチブックを飛び出し、新たにファッションをもキャンバスにしたのでした。

いまでは、大ファンだという歌手の「ファレル・ウィリアムス」も彼女のデザインを愛用しています。

さらに、chocomooさんはアパレルやアーティストのコラボグッズだけでなく、海外のアートフェスに出展したり、LINEやiMessageのスタンプも販売するようになります。

彼女の作品はすべて

「黒のマジックで下書きなしの一発描き」

そのスタンスはずっと崩していません。

ですが、時代の流れに合わせ、かつては黒いペンとノートを大量に抱えて仕事をしていたが、今では、iPad Proをメインに仕事をこなしているそうです。

「手を画面について、紙にペンで描いている感覚なんです。力をいれると筆圧が濃くなって、ゆるくすると優しい線になる。自分の温度感が伝わる。昔、ペンタブレットを使おうとしたのですが、『紙に描く』行為とは全く別物で…」

1つのことにこだわる強い意志と、なんにでも挑戦してく柔軟な発想力が、chocomooさんの最大の武器なのかもしれません。

 

頭に浮かぶイメージはいつもモノクロ

これは、7歳から約10年間続けた書道の影響があると分析していました。

chocomooさんの祖父は着物絵を描いていたため、「おじいちゃんの家には筆がたくさんあった」そうです。

モノクロというスタイルは絶対に崩さない。

さまざまなコラボレーションをする上でも、大事なことだというchocomooさん。

これが自分の作風だと気がつくまでは、クライアントの要望と自分の作風との間で、葛藤することも多々あったそうです。

自分のスタイルに気がつけたのは、chocomooさんの親友ともなるAIさんとのコラボがきっかけだったそうです。

「この子とやりたい」

AIさんのその言葉が、chocomooさんの大切な気づきになったのです。

「指名してくださっているのだから、私も自分のスタイルを作らなきゃって。交渉もして、カラーをつけてと言われたら断る。お互いにリスペクトがあれば交渉も楽しいですよ。好きな人に会いたい、コラボしたいと強く思いながら、続けると、たどり着くものがあるんじゃないかなぁって」

アパレル、書道の経験。

すべてがニューヨークでのあの瞬間に結びついた。

そして、彼女のイラストは、どこまでも彼女を新しい場所へと導いてくれる。

大人になってから夢をみつけてもいい。

新しい世界の扉は、1つのきっかけで開くのかもしれません。

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